読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世界のヘリタゲ

世界遺産検定マイスターのヘリタゲが世界遺産、世界遺産検定について色々な情報を発信します。

【2017年4月】世界遺産関連のニュースまとめ

スポンサーリンク

【2017年4月】世界遺産関連のニュースまとめ

 

f:id:worldheritage0810:20170428235936j:plain

今月から毎月月末にその月にあった世界遺産関連のニュースをまとめることにしました。

 

 

実は私、Twitterをやっていまして、気になった世界遺産関連のニュースはリツィートしてるのであります。その中から、興味深いニュースをまとめることで毎月の情報を把握できるようにします。

世界のヘリタゲ (@worldnoheritage) | Twitter

 

世界遺産検定でも時事問題がでますので受検者の皆さんは最新情報を仕入れておいてくださいね。

 

 

 

2017年4月の世界遺産ニュース

 

○ 四国遍路:「世界遺産に」 登録推進協、ポスター作製しPR - 毎日新聞 

 

○ 訪日客2割アップ…世界遺産・姫路城、入場者は211万人に減 昨年度 - 産経WEST

 

○ 保全・活用で世界遺産登録に弾み 佐渡・金銀山遺跡-新潟日報 

 

○ 世界遺産推進へNPO準備委設立 ハンセン病療養所・岡山の会 -山陽新聞デジタル

 

○ 沖ノ島体感映像制作へ 世界遺産推進会議の本年度事業  -西日本新聞 

 

○ 国内候補の選定開始=19年世界遺産登録目指す-文化審部会 - 時事通信

 

○ イラク 世界遺産のハトラ遺跡をISから奪還 -NHKニュース  

 

○ 世界遺産で密猟や違法伐採横行 ゾウ・トラ・サメ激減 -朝日新聞デジタル 

 

※リンク切れなどが発生している場合もありますが、予めご了承ください。

 

その中から3つの記事を引用して中身を紹介します。

 

沖ノ島体感映像制作へ 世界遺産推進会議の本年度事業  -西日本新聞

www.nishinippon.co.jp

 「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産推進会議が17日、福津市で開かれた。7月に迫った登録可否決定を前に、入域制限がある沖ノ島の遺跡に実際にいるような体験ができる映像の制作や、島影を見ることができるスマートフォン向けのアプリ開発など、登録機運を盛り上げる新たな事業計画が承認された。

 会議は県、宗像市、福津市をはじめ経済、文化教育団体と住民代表などで構成。2017年度は県と2市の負担金計5100万円を基に、沖ノ島祭祀(さいし)遺跡の映像とアプリ作成(544万円)▽PR活動や東京でのシンポジウム開催など(1066万円)▽登録決定の瞬間をパブリックビューイングで中継するイベント開催など(452万円)-といった事業を行う。

 

今年7月の世界遺産委員会で審議される宗像・沖ノ島と関連遺産群」に関する記事です。世界遺産登録はまだ決まっていませんが、いろいろな活動がスタートしています。

 

 

 

 

国内候補の選定開始=19年世界遺産登録目指す-文化審部会 - 時事通信

 

www.jiji.com

 

 文化審議会の世界文化遺産部会が24日開かれ、2019年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録を目指す国内候補の選定を始めた。地元自治体が推薦書素案を提出した3件のうち、7月末をめどに1件を選び、閣議了解などを経て、来年2月1日までにユネスコへ推薦書を提出する。
 素案を提出したのは、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)、「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」(新潟)、「百舌鳥・古市古墳群」(大阪)の3件。

 

 2017年の世界遺産候補

宗像・沖ノ島と関連遺産群」

2018年の世界遺産候補

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」

に引き続き上記3件の中から1件を来年2月1日までに2019年に推薦する世界遺産候補を決定するみたい

 

 

 

イラク 世界遺産のハトラ遺跡をISから奪還 -NHKニュース

www3.nhk.or.jp

 

過激派組織IS=イスラミックステートによって占拠され、一部が破壊されたイラク北部にある世界遺産、ハトラ遺跡についてイスラム教シーア派主体の部隊は26日、戦闘の末、ISから奪還したと発表しました。
イラクの政府軍とともに軍事作戦を続けるイスラム教シーア派主体の部隊は26日、イラク北部にあるハトラ遺跡一帯をISとの激しい戦闘の末、奪還したと発表しました。

ハトラ遺跡はおよそ2000年前に栄えた古代都市で、中心部に神殿があり、世界遺産に登録されていますが、2014年にISに占拠され、その後、石像などを破壊したとする映像がインターネット上に投稿されました。
このためユネスコ=国連教育科学文化機関はおととし、ハトラ遺跡を、緊急に保存や修復などが求められる「危機遺産」に指定しました。

ISは、イラクとシリアの各地でイスラム教で禁じられる偶像崇拝にあたるとして貴重な文化財を相次いで破壊してきましたが、ハトラ遺跡がどの程度、損傷を受けているのか詳しい状況は分かっていません。

ISに対しては、イラクとシリアの政府軍やアメリカ主導の有志連合などが各地で攻勢を強めていて、このうちISのイラク最大の拠点モスルは政府軍がすでに市の4分の3を制圧していて全域の奪還も近いと見られています。

 

いいニュースですね。ハトラ遺跡はかなりの文化財が破壊されているみたいですが、早急に保護していただきたいです。

イラクの他、シリアの世界遺産など武力紛争勃発の恐れがある遺産は危機遺産に登録されていますが、早く保護され、危機遺産から脱出してもらいたいです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

世界遺産に関する情報は1か月でも大きく変化しています。

毎月まとめることで大局観をつけられるのではないかと思います。

 

では!